50th Anniversary 石原裕次郎~永遠の輝き(1956~2005)
1 吉他谱
0 求谱
0 拨片
狂った果実
想い出
鷲と鷹
俺は待ってるぜ
嵐を呼ぶ男
陽のあたる坂道(SEVEN O’CLOCK)
明日は明日の風が吹く
風速四十米
赤い波止場
嵐の中を突っ走れ
紅の翼
世界を賭ける恋
男なら夢を見ろ
俺らにゃ俺らの夢がある
清水の暴れん坊
天と地を駈ける男
男が命を賭ける時
最果てから来た男
白銀城の対決
あじさいの歌
街から街へつむじ風
あいつと私
若い生命を傾けて
男と男の生きる街
ふるさと慕情
雲に向かって起つ
憎いあンちくしょう
黒いシャッポの歌
花と竜
骨
黒い海峡
泣かせるぜ
赤い谷間のブルース
愛のうた
ひとりのクラブ
忘れるものか
反逆のメロディー
銀座夜のブルース
影狩り
反逆の報酬
泣きはしないさ
青い月だよ
俺は渡り鳥
何とか言えよ(台詞:北原三枝)
錆びたナイフ
男の横丁
お前にゃ俺がついている
口笛が聞こえる港町
白い手袋
遙かなる面影
足にさわった青春
俺は東京のタフガイさ
泣虫酒場
波止場野郎
二人だけの夜
男の心に星が降る
千切れ飛ぶ愛情
星の見えない街
男の友情背番号・3
香港の薔薇
港
さよなら恋人よ
赤いハンカチ
傷心の雨
淡雪のワルツ
俺はお前に弱いんだ
俺の心に風が吹く
星屑のブルース
祇園町から(台詞:祇園千子)
王将・夫婦駒
二人の世界
ささやきのタンゴ
雪国の町
夜霧の慕情
こぼれ花
夜霧よ今夜も有難う
帰らざる海辺
白い街
さすらい花
夜霧の恋の物語
港町 涙町 別れ町
白樺の湖
忘れた虹
南の恋歌
雨 試
いつも二人で
剣と花
サヨナラ横浜
夜霧の終着駅
恋の町札幌
泣きながら微笑んで
何故か愛せない
アカシヤは枯れた
旧友
二人の雨
北国の空は燃えている
海鳴りの宿
青い滑走路
泣くのはおよし
不思議な夢
ブランデーグラス
別れの言葉に接吻(くちづけ)を
昭和たずねびと
クロスオーバー・ラブ
みぞれの酒場
みんな誰かを愛してる
夜明けの街
よこはま物語
時間(とき)よお前は…
勇者たち
思い出さがし
おれの小樽
霧の波止場町
嘆きのメロディー
黎明(れいめい)
思い出ホテル
今宵もそっと
おもかげの女(ひと)
わが人生に悔いなし
北の旅人
追想(リコール・ツー・マイ・メモリー)
日本海
露子に逢いたい
忘れはしないいつまでも
夜の愁い
東京の何処かで
粋な別れ
泪が燃える
ささやき
地獄花(台詞:浅丘ルリ子)
夏の終り
ひとり旅
泣き砂浜
足あと
秋子
誕生日おめでとう
夢織りびと
涙は俺がふく
おやじの舟唄
想い出はアカシア
男の素顔
紫の雨
別離(ラズルカ)
粉雪の子守唄
おやすみなさい
再会の夜
慕情のひと
夜汽車にて
帆のない小舟
粉雪の詩
千曲川慕情
潮騒
海びとの詩
海よお前だけに…
引き潮
きまぐれ通りはたそがれて
港町の少女
ロンリーナイト・ロンリーウェイ
港町ふたりづれ
港町のうたが聴こえる
銀座の恋の物語(牧村旬子)
銀座の空にも星がある(牧村旬子)
夕陽の丘(浅丘ルリ子)
東京さすらい歌(浅丘ルリ子)
山の湖(浅丘ルリ子)
ふるさとの花(沢リリ子)
鴨川艶歌(久美悦子)
銀の指輪(愛まち子)
別れの夜明け(八代亜紀)
恋路(八代亜紀)
赤坂で別れて(八代亜紀)
夜のめぐり逢い(八代亜紀)
わかれ川(八代亜紀)
さよならは昼下り(真梨邑ケイ)
愛・フォーエヴァー(真梨邑ケイ)
サヨナラ横浜(川中美幸)
泣かせるぜ(川中美幸)
恋の町札幌(川中美幸)
港町 涙町 別れ町(川中美幸)
逢えるじゃないかまたあした(川中美幸)