吉他社

FF VIOLIN Ⅱ -FINAL FANTASTIC VIOLIN 2-(TAM3-0077)

1 吉他谱  0 求谱  0 拨片 

语种:日语

唱片公司:C80

发行时间:2011-08-13

类别:原声带、影视音乐

FF VIOLIN Ⅱ -FINAL FANTASTIC VIOLIN 2-(TAM3-0077)专辑介绍 プレスCD通算77作目の記念すべき企画となりました今作
7月7日は私の誕生日ということで
沢山CD企画をやっていると、節目となる数字を意識する事が楽しく制作を続けるポイントであったりします^^

TAMUSICの創設からのメンバーである「Hikaru」、そして数年来の交流があるゲストメンバーの「大臣」「A’」「MUZIK SERVANT」と共に、
数年間にかけてアレンジ演奏されたFFの数々の名曲を
バトル音楽は熱いバイオリンロックで、そして美しいメロディーを奏でる曲は、ピアノ×バイオリンで丁寧に生演奏しました

今は各メンバーもそれぞれ仕事等で全国に離れ離れになったり忙しくなったりして、オンラインセッション的な感じになっておりますが
5年以上前から行われている、地元名古屋での主催ライブイベント「TAMUSICコンサート」を主催する「同人音楽生演奏イベントさ~くる」として、
自分たちの好きなアキバ系(アニメ・ゲーム等)の演奏をしており、ライブCDという形ではいくつか収録されてはおりました
CD一枚にまとめて形にするという事で、改めて自分の同人二次創作の演奏の軌跡というものを振り返っております

思い起こせば、青春時代、一番長くやり続けたシリーズといえば、やはりFFだったのでは無いかと思います
もう10年以上も前の作品を、こうして楽しく演奏してきたものをCDという形する事ができるのは嬉しい事ですね
また、タイトルの「FF VIOLIN」のFFは、、、ジャケットにも書いてあるのですが
「FINAL FANTASTIC = ファイナルファンタスティック」VIOLIN ですので、ファイファン、に限定しなければいけない事もなかったりします
ファイナルファンタジー以外にもSQUAREの名作が多い中、今回は屈指の名曲と言われているロマサガ3の曲も収録させて頂きました
この楽曲を制作したのは、も5年10年前の事なのですが・・・今回改めてバイオリンレコーディングをし直しました

まだまだ演奏したりないですし、演奏したい、今の技術でもう一度しっかり制作レコーディング収録して形にしたいという曲は沢山あります
さらに、これだけの名曲の数々のアレンジャーは、世の中にまだまだ沢山いますので
いろんな楽曲にあわせてバイオリン演奏してみたいなと、一奏者としても思いますね

これからも、このFF VIOLIN シリーズは、、1年に1枚~2枚は出して行こうと思いますので、どうぞ宜しくお願い致します

TAM(TAMUSIC 代表・主演)

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02.FF5 ビッグブリッヂの死闘 について。
今回は、TAMさんの洗練されたバイオリンの音色、それとTAMさんのバイオリンとなみへいのギターの掛け合い、この二つを軸にアレンジしました。
(略。全文はブックレットにて)

A-dash
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激しく疾走感のあるA-dashさんのアレンジ。
熱さと流麗さを兼ね備えたTAMさんのバイオリン。
そんな二人のくり出す音たちと、うまくコラボできるようなギターが弾けたと思います。
(略。全文はブックレットにて)

なみへい
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FF9「いつか帰るところ~バトル1」は、無理言って2曲詰め込まさせてもらいました。
とにもかくにも、私が自分自身で「いつか帰るところ」をTAMさんに弾いてもらいたい!
という想いがあって、冒頭にちょろりと混ぜさせてもらいました。
「バトル1」に関してはPSPのディシディアFFに格好いいアレンジがあるんですが、
それよりももっと原曲に近く、TAMさんの音が映えるような作りにしてみました。

FF10「スピラの情景」はウェブイベントで投稿した作品になります。
(略。全文はブックレットにて)

大臣
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今回僕がアレンジさせていただいた曲は、散々選曲に迷いまくりましたが、個人的にシリーズの中で1番やり込んだ(小学生の時はスーファミ,大人になってからDSをやってましたw)
「Ⅳ」からラストバトル「ゼロムス」戦の曲「最後の闘いThe Final Battle 」をアレンジさせていただきました。

個人的にシリーズで最も人間ドラマを描いていて、ストーリも1番グっとくると勝手に思い込んでいる作品の中で最も印象に残ったのがこの曲であったという事もあり、
1番自分の中で得意としているHARDCOREアレンジで、MS色をふんだんに盛り込ませたアレンジに仕上げれたかなと思います。
(略。全文はブックレットにて)

MUZIK SERVANT
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