吉他社

Never Turn Out the Light to Keep Myself

1 吉他谱  0 求谱  0 拨片 

语种:日语

唱片公司:Self-Released

发行时间:2006-08-09

类别:录音室专辑

Never Turn Out the Light to Keep Myself专辑介绍 日本のLoud Musicシーンで最も世界に近いFactの新作が登場!mini albumthe fine day never last、Nature Livingや69 BugとのSplitなど音源をリリースするたびに話題となった彼らの最新作は現在Screamo/Emo/Indie Rockと呼ばれるバンドすべてに
対する回答とも言えるFactでしか作り上げることの出来ないサウンド。
『Factは他のジャンルには当てはまらずFactでしかない。』
バンドのセールスポイントであるギター・サウンドはより深化し、本来なら『くどく』なりそうなところが耳障りなくすんなりと入ってくる。また、前作の楽曲以上に速さに追求したパートから産み出される力強さは重さを併せ持ちながらも躍動感が溢れている。歌い上げるボーカル・パートはさらに表現力を増し、他のメンバーより繰り出されるHCボーカルとの掛け合いはよりオリジナル性を増している。
オープニングを飾るPressureは闘いの幕が開けるかのような壮絶さ、続くFallではタイトルの通り、『落ちた』状態から始まりながらも逆襲をイメージさせるような盛り上がりを見せるメロディックなパートが印象に残る。リードトラックとなるべきFarewell、Resident In My Roomではストーリー性を感じさせる展開の中に現在バンドが持つ演奏力の高さや表現力がすべて盛り込まれて
いる。「やり過ぎた」とメンバーが語るWe Do it in Our Way All the Wayもファンからすれば『Fact節』と言えるだろう。他の楽曲よりもテンポを落としながら力強く押し進むStanding There、KeyそしてBlink Of the Shadowでは再びFact節炸
裂。そして最後を飾る600 22ではバンドとしてさらに新しい表現、そして次作の展開を予期させるリズミカルなテンポと持ち味のギター・ワークの融合を聴かせている。

レーベル担当者評「何の指示もなく自ら合宿にてレコーディングを行い、スタジオに足を運んでその事実を知って正直引きました(苦笑)パーフェクト音楽バカです。生活臭溢れるスタジオ内で初めて耳にした音はバンドとしての成長と友達の成功を確信させました。何枚売れるとかそういう成功ではなく、1バンドとして歴史に残る一歩を踏み出したという意味です。有名になりたいとか小さいところではなく、自分たちの音をどこまで向上出来るか、そういうストイックなバンドなんです。アメリカのシーンで流行があるとタイムラグがあって日本に入ってきますが、いよいよ海外のバンドが影響を受ける時が来たと思います。個人的には試合に負けたファイターが逆襲へのスタートを切り、そして試練を乗り越えて倒す、というようなイメージのアルバムです。」