かざす手を托す目を闭ざす鼓动 目指す场所
ほら君のガラス窓たたく音 それでも知らん颜
そういつも 夜更けに雨が降って
朝方に雪になって
そんな日は心だって
じりじりと冻る
フロイトの被験者と科学者の理论武装
悲しみのガラス窓 鸣らす喉
绿色に见せ挂けシュルレアリスムも
いつかは灰になって
代わりに位牌を持って
そんな気配があって
このままで仆らはいいの?
言叶にすれば远く
いつからか臆病になった
……