吉他社

AMONGST FOOLISH ENEMIES

『LAST WORD 「  」』(re-recording)

巡りゆく太陽と月の葬に抱かれて
銀色の日差し揺れている

白日の祈りは儚さを抱いて
言葉にできない寂しさが...

心か痛い
離れてしまうから
もう二度と会えない
触れる事さえ

二人重ねた思い出は消せない

心か痛い
離れてしまうから
もう二度と会えない
募る悲しさ

何故だろう こんなに
あなたの笑顔が浮かんで
いつしか 涙が溢れてくる

時は無情に
終わりを告げていた
心が痛い
孤独に沈む

生きる意味さえ
見失ってゆく
信じくる事さえ
見失ってゆく

もう明日は来ない