孤独の果て (feat. 鏡音リン)
孤独の果て 孤独の果て
鏡音リン
by:↓鈅のLoLi控
孤独の果て
作词/作曲/编曲：光収容
歌：鏡音リン
過ぎた季節 静かに滲む寒空
通りを望む この景色も移ろい行く
戸惑いも 悲しみも この声に乗せて
Ah 孤独の果ての蜃気楼
その背中に刺さる欠けた月
Ah 路傍の果てに見えるのは
ただ物言わぬ窓の影
物語の結末をただ見つめてる
過ちの跡、君の手を離れ彷徨（さまよ）う
後悔も 絶望も この声が運んで
Ah 孤独の果ての蜃気楼
その背中に刺さる青い月
Ah 繰り返しの果てに見えるのは
ただ穏やかな星の夢
喰潰（くいつぶ）され 忘れ去られ
形も無く 消えていくだけ
この歌さえ 忘れ去られ
風に流れ 塵になり
此処に在れど 其処に在れど
忘れ去られ 記憶の果てへ
あの歌さえ この歌さえ
世の無常を 歌うように
戸惑いも 悲しみも この声に乗せてく
後悔も 絶望も この声が運んで
Ah 孤独の果ての蜃気楼
その背中に刺さる欠けた月
Ah 路傍の果てに見えるのは
ただ物言わぬ窓の影だけなのか
Ah 孤独の果ての蜃気楼
その背中に刺さる青い月
Ah 繰り返しの果てに見えるのは
ただ穏やかな星の夢の後先よ
**************************************
逝去的季节 静谧朦胧的天空
眺望着街上 这景色也将流逝而去
不论迷惘
不论悲伤
都藉此声抒发
Ah 在孤独的尽头的海市蜃楼
刺穿那身影的是弦月之光
Ah 在路旁的终点
只能望见一语不发的窗影
仅仅注视 故事的结局
过错的痕迹、我放开你的手彷徨不定
不论后悔
不论绝望
都藉此声传达
Ah 在孤独尽头的海市蜃楼
刺穿那身影的是青色月光
Ah 在周而复始的尽头
就只有沉稳平静的星之梦
被侵蚀 也被忘却
只能不留形骸地 逐渐消逝
就连这首歌也 将被忘却
随风而逝 化为尘埃
虽存于此处 虽存于彼处
却被忘却 前往记忆彼端
就连那首歌 就连这首歌
都仿佛在咏叹 世间无常
不论迷惘
不论悲伤
都藉此声抒发
不论后悔
不论绝望
都藉此声传达
Ah 在孤独的尽头的海市蜃楼
刺穿那身影的是弦月之光
Ah 在路旁的终点
就只能望见一语不发的窗影吗
Ah 在孤独的尽头的海市蜃楼
刺穿那身影的是青色月光
Ah 在周而复始的尽头
只能看见沉稳平静的星之梦结局
～終わり～
鏡音リン
by:↓鈅のLoLi控
孤独の果て
作词/作曲/编曲：光収容
歌：鏡音リン
過ぎた季節 静かに滲む寒空
通りを望む この景色も移ろい行く
戸惑いも 悲しみも この声に乗せて
Ah 孤独の果ての蜃気楼
その背中に刺さる欠けた月
Ah 路傍の果てに見えるのは
ただ物言わぬ窓の影
物語の結末をただ見つめてる
過ちの跡、君の手を離れ彷徨（さまよ）う
後悔も 絶望も この声が運んで
Ah 孤独の果ての蜃気楼
その背中に刺さる青い月
Ah 繰り返しの果てに見えるのは
ただ穏やかな星の夢
喰潰（くいつぶ）され 忘れ去られ
形も無く 消えていくだけ
この歌さえ 忘れ去られ
風に流れ 塵になり
此処に在れど 其処に在れど
忘れ去られ 記憶の果てへ
あの歌さえ この歌さえ
世の無常を 歌うように
戸惑いも 悲しみも この声に乗せてく
後悔も 絶望も この声が運んで
Ah 孤独の果ての蜃気楼
その背中に刺さる欠けた月
Ah 路傍の果てに見えるのは
ただ物言わぬ窓の影だけなのか
Ah 孤独の果ての蜃気楼
その背中に刺さる青い月
Ah 繰り返しの果てに見えるのは
ただ穏やかな星の夢の後先よ
**************************************
逝去的季节 静谧朦胧的天空
眺望着街上 这景色也将流逝而去
不论迷惘
不论悲伤
都藉此声抒发
Ah 在孤独的尽头的海市蜃楼
刺穿那身影的是弦月之光
Ah 在路旁的终点
只能望见一语不发的窗影
仅仅注视 故事的结局
过错的痕迹、我放开你的手彷徨不定
不论后悔
不论绝望
都藉此声传达
Ah 在孤独尽头的海市蜃楼
刺穿那身影的是青色月光
Ah 在周而复始的尽头
就只有沉稳平静的星之梦
被侵蚀 也被忘却
只能不留形骸地 逐渐消逝
就连这首歌也 将被忘却
随风而逝 化为尘埃
虽存于此处 虽存于彼处
却被忘却 前往记忆彼端
就连那首歌 就连这首歌
都仿佛在咏叹 世间无常
不论迷惘
不论悲伤
都藉此声抒发
不论后悔
不论绝望
都藉此声传达
Ah 在孤独的尽头的海市蜃楼
刺穿那身影的是弦月之光
Ah 在路旁的终点
就只能望见一语不发的窗影吗
Ah 在孤独的尽头的海市蜃楼
刺穿那身影的是青色月光
Ah 在周而复始的尽头
只能看见沉稳平静的星之梦结局
～終わり～