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導きのハーモニー

風の理(「5 -ファイブ-」主題歌)

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【PCゲーム「5 -ファイブ-」主題歌】


降り始めた雪 踏み鳴らしては ずっと時間ごと忘れ
振りかえると足跡のレールが ずっと僕たちに伸びてた

伝えようとした言葉は風に消え
時に残酷に僕を打ちのめす 君を傷つける

降り続ける雪 やがて世界は白くまぶしく消えた
時も凍りつき 君は遠い日の幼さのままでいた

伝えようとした言葉は風に消え
森にこだまして僕は忘れる 君の手をとる

黄昏の頃伸びる君の影
いつかは追いつけると駆けた
影を重ね合い
指を重ね合い

伝えようとした言葉は風に消え
森にこだました あの日から遠く
風はすべてを引き離そうと吹く
それでも僕らはこの手を信じた


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風(かぜ)の理(ことわり)

降(ふ)り始(はじ)めた雪(ゆき) 踏(ふ)み鳴(な)らしては ずっと時間(じかん)ごと忘(わす)れ
振(ふ)りかえると足跡(あしあと)のレールが ずっと僕(ぼく)たちに伸(の)びてた

伝(つた)えようとした言葉(ことば)は風(かぜ)に消(き)え
時(とき)に残酷(ざんこく)に僕(ぼく)を打(う)ちのめす 君(きみ)を傷(きず)つける

降(ふ)り続(つづ)ける雪(ゆき) やがて世界(せかい)は白(しろ)くまぶしく消(き)えた
時(とき)も凍(こお)りつき 君(きみ)は遠(とお)い日(ひ)の幼(おさな)さのままでいた

伝(つた)えようとした言葉(ことば)は風(かぜ)に消(き)え
森(もり)にこだまして僕(ぼく)は忘(わす)れる 君(きみ)の手(て)をとる

黄昏(たそがれ)の頃(ころ)伸(の)びる君(きみ)の影(かげ)
いつかは追(お)いつけると駆(か)けた
影(かげ)を重(かさ)ね合(あ)い
指(ゆび)を重(かさ)ね合(あ)い

伝(つた)えようとした言葉(ことば)は風(かぜ)に消(き)え
森(もり)にこだました あの日(ひ)から遠(とお)く
風(かぜ)はすべてを引(ひ)き離(はな)そうと吹(ふ)く
それでも僕(ぼく)らはこの手(て)を信(しん)じた