Everywhere With You(「W.L.O.世界恋愛機構」久坂愛奈ED曲)
【PCゲーム「W.L.O.世界恋愛機構」久坂愛奈ED曲】
二人歩いた街並に沢山の 君との想い出があって
あの頃はまだこんな日が来るなんて 想う気持ちもなかったけど
おかしいね 胸のいたみは 君の言葉のせい
気の無いフリしていつも 傷付かぬように 自分誤魔化してたけど
口に残るほろ苦い コーヒーのように 何かが邪魔するの ねぇ
ホントはいつも側にいて 誰より沢山の君を知りたい
この距離のまま永遠に時間が 止まってくれればいいのに
曖昧なまま許されるのならば もう少しここに居させて
なにげない 君の仕草が 私を困らせる
幸せを祈るよりも この手を君に 繋ぎ止めて欲しいのよ
誰もいない教室で 作戦どおり 素敵なキスをして ねぇ
誰より負けない気持ちが 時々わがままに変わってしまう
昨日(きのう)見た夢に 昔の私たちがいて
遥か遠い出来事ののようで
なんだかちょっと切なくて 突然声を聞きたくなった
あれから二人それぞれ 知らない秘密積み重ねてきても アアー
見つめた瞳は今も 何も変わらず 私を安心させる
いつでも大切なモノは 近くで
その気の無いフリしていつも 傷付かぬように 自分誤魔化してたけど
口に残るほろ苦い コーヒーのように 何かが邪魔するの ねぇ
ホントはいつも側にいて 誰より沢山の君を知りたい
※「Barbarian On The Groove feat.霜月はるか」名義にて発表
Drums：伊藤拓朗
++++++++++++++++++++++
Everywhere With You
二人(ふたり)歩(ある)いた街並(まちなみ)に沢山(たくさん)の 君(きみ)との想い出(おもいで)があって
あの頃(ころ)はまだこんな日(ひ)が来(く)るなんて 想(おも)う気持(きも)ちもなかったけど
おかしいね 胸(むね)のいたみは 君(きみ)の言葉(ことば)のせい
気(き)の無(な)いフリしていつも 傷(きず)付(つ)かぬように 自分(じぶん)誤魔化(ごまか)してたけど
口(くち)に残(のこ)るほろ苦(にが)い コーヒーのように 何(なに)かが邪魔(じゃま)するの ねぇ
ホントはいつも側(そば)にいて 誰(だれ)より沢山(たくさん)の君(きみ)を知(し)りたい
この距離(きょり)のまま永遠(えいえん)に時間(じかん)が 止(と)まってくれればいいのに
曖昧(あいまい)なまま許(ゆる)されるのならば もう少(すこ)しここに居(い)させて
なにげない 君(きみ)の仕草(しぐさ)が 私(わたし)を困(こま)らせる
幸(しあわ)せを祈(いの)るよりも この手(て)を君(きみ)に 繋(つな)ぎ止(と)めて欲(ほ)しいのよ
誰(だれ)もいない教室(きょうしつ)で 作戦(さくせん)どおり 素敵(すてき)なキスをして ねぇ
誰(だれ)より負(ま)けない気持(きも)ちが 時々(ときどき)わがままに変(か)わってしまう
昨日(きのう)見(み)た夢(ゆめ)に 昔(むかし)の私(わたし)たちがいて
遥(はる)か遠(とお)い出来事(できごと)ののようで
なんだかちょっと切(せつ)なくて 突然(とつぜん)声(こえ)を聞(き)きたくなった
あれから二人(ふたり)それぞれ 知(し)らない秘密(ひみつ)積(つ)み重(かさ)ねてきても アアー
見(み)つめた瞳(ひとみ)は今(いま)も 何(なに)も変(か)わらず 私(わたし)を安心(あんしん)させる
いつでも大切(たいせつ)なモノは 近(ちか)くで
その気(き)の無(な)いフリしていつも 傷(きず)付(つ)かぬように 自分(じぶん)誤魔化(ごまか)してたけど
口(くち)に残(のこ)るほろ苦(にが)い コーヒーのように 何(なに)かが邪魔(じゃま)するの ねぇ
ホントはいつも側(そば)にいて 誰(だれ)より沢山(たくさん)の君(きみ)を知(し)りたい
二人歩いた街並に沢山の 君との想い出があって
あの頃はまだこんな日が来るなんて 想う気持ちもなかったけど
おかしいね 胸のいたみは 君の言葉のせい
気の無いフリしていつも 傷付かぬように 自分誤魔化してたけど
口に残るほろ苦い コーヒーのように 何かが邪魔するの ねぇ
ホントはいつも側にいて 誰より沢山の君を知りたい
この距離のまま永遠に時間が 止まってくれればいいのに
曖昧なまま許されるのならば もう少しここに居させて
なにげない 君の仕草が 私を困らせる
幸せを祈るよりも この手を君に 繋ぎ止めて欲しいのよ
誰もいない教室で 作戦どおり 素敵なキスをして ねぇ
誰より負けない気持ちが 時々わがままに変わってしまう
昨日(きのう)見た夢に 昔の私たちがいて
遥か遠い出来事ののようで
なんだかちょっと切なくて 突然声を聞きたくなった
あれから二人それぞれ 知らない秘密積み重ねてきても アアー
見つめた瞳は今も 何も変わらず 私を安心させる
いつでも大切なモノは 近くで
その気の無いフリしていつも 傷付かぬように 自分誤魔化してたけど
口に残るほろ苦い コーヒーのように 何かが邪魔するの ねぇ
ホントはいつも側にいて 誰より沢山の君を知りたい
※「Barbarian On The Groove feat.霜月はるか」名義にて発表
Drums：伊藤拓朗
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Everywhere With You
二人(ふたり)歩(ある)いた街並(まちなみ)に沢山(たくさん)の 君(きみ)との想い出(おもいで)があって
あの頃(ころ)はまだこんな日(ひ)が来(く)るなんて 想(おも)う気持(きも)ちもなかったけど
おかしいね 胸(むね)のいたみは 君(きみ)の言葉(ことば)のせい
気(き)の無(な)いフリしていつも 傷(きず)付(つ)かぬように 自分(じぶん)誤魔化(ごまか)してたけど
口(くち)に残(のこ)るほろ苦(にが)い コーヒーのように 何(なに)かが邪魔(じゃま)するの ねぇ
ホントはいつも側(そば)にいて 誰(だれ)より沢山(たくさん)の君(きみ)を知(し)りたい
この距離(きょり)のまま永遠(えいえん)に時間(じかん)が 止(と)まってくれればいいのに
曖昧(あいまい)なまま許(ゆる)されるのならば もう少(すこ)しここに居(い)させて
なにげない 君(きみ)の仕草(しぐさ)が 私(わたし)を困(こま)らせる
幸(しあわ)せを祈(いの)るよりも この手(て)を君(きみ)に 繋(つな)ぎ止(と)めて欲(ほ)しいのよ
誰(だれ)もいない教室(きょうしつ)で 作戦(さくせん)どおり 素敵(すてき)なキスをして ねぇ
誰(だれ)より負(ま)けない気持(きも)ちが 時々(ときどき)わがままに変(か)わってしまう
昨日(きのう)見(み)た夢(ゆめ)に 昔(むかし)の私(わたし)たちがいて
遥(はる)か遠(とお)い出来事(できごと)ののようで
なんだかちょっと切(せつ)なくて 突然(とつぜん)声(こえ)を聞(き)きたくなった
あれから二人(ふたり)それぞれ 知(し)らない秘密(ひみつ)積(つ)み重(かさ)ねてきても アアー
見(み)つめた瞳(ひとみ)は今(いま)も 何(なに)も変(か)わらず 私(わたし)を安心(あんしん)させる
いつでも大切(たいせつ)なモノは 近(ちか)くで
その気(き)の無(な)いフリしていつも 傷(きず)付(つ)かぬように 自分(じぶん)誤魔化(ごまか)してたけど
口(くち)に残(のこ)るほろ苦(にが)い コーヒーのように 何(なに)かが邪魔(じゃま)するの ねぇ
ホントはいつも側(そば)にいて 誰(だれ)より沢山(たくさん)の君(きみ)を知(し)りたい