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「ひぐらしのなく頃に解」イメージアルバム~こころむすび(寒蝉鸣泣之时·解 印象集)

祭囃しが聞こえる

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祭囃しが聞こえる
歌手 茶太
作詞 茶太 作編曲 bassy
「ひぐらしのなく頃に解」イメージアルバム こころむすび

あぁ
何(なに)をしていても気(き)がつけば
にやけてしまうの
あぁ
お祭(まつ)りの時間(じかん)が
そわそわと待(ま)ち遠(どお)しくて

「今日(きょう)は何(なに)しようかな」
すぐそばで相談(そうだん)してる
何(なに)かたくらむ様(よう)な表情(ひょうじょう)でみんなご機嫌(きげん)

笑(わら)い聲高(こわだか)らかに響(ひび)かせて
通(かよ)い慣(な)れてる道(みち)をさぁ歩(ある)こう
いつもとは少(すこ)しだけ違(ちが)ってる
胸(むね)の期待(きたい)を抱(だ)いて

あぁ
繰(く)り返(かえ)した日々(ひび)
忘(わす)れてた楽(たの)しむという事(こと)
あぁ
こんな気持(きも)ちなんて
どのくらい久(ひさ)しぶりかな

「今日(きょう)は負(ま)けないからね」
すぐそばで火花(ひばな)散(ち)ってる
予測(よそく)ができない事(こと)だらけの真剣勝負(しんけんしょうぶ)

笑(わら)い聲高(こわだか)らかに響(ひび)かせて
通(かよ)い慣(な)れてる道(みち)をさぁ歩(ある)こう
すれ違(ちが)う人(ひと)たちの挨拶(あいさつ)に
とても心(こころ)が弾(はず)む

歪(ゆが)んだ輸(ゆ)が途切(とぎ)れて一本道(いっぽんみち)になる
まっすぐ続(つづ)いた先(さき)に
誰一人(だれひとり)欠(か)けない未來(みらい)
本當(ほんとう)の夏(なつ)が來(く)る

笑(わら)い聲高(こわだか)らかに響(ひび)かせて
通(かよ)いなれてる道(みち)をさぁ歩(ある)こう
夕暮(ゆうぐ)れの山々(やまやま)に屆(とど)くように
祭囃子(まつりばやし)が聞(き)こえる

手(て)と手(て)をつなぎ影(かげ)を追(お)いかけて
みんな一緒(いっしょ)にどこまでも歩(ある)こう
ありえない出來事(できごと)も何時(いつ)の日(ひ)か
笑(わら)い話(ばなし)にかわる
今日(きょう)という日(ひ)を超(こ)えて