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アンティック-珈琲店-

巡り逢えた奇跡

巡り逢えた奇迹

作词:みく 
作曲:坊

とめどなく続く青い空で仆等は一绪に
果てない未来に不安持って戦い続ける

伤を负って 渇いた心 隠さずに水をあげよう

悲しい时 ほら一绪に痛みを分けて涙を流そう
一人ぼっちに感じても 仆等らは君を待っている

限られた时の中でどんな事が出来るだろう
たまには生きることに命をかけて顽张ろう

汗を流し 涙を流し 热くなって袈裟に笑おう

信じてみよう ほら一绪に笑颜からすべてがはじまるよ
约束しよう いつか君は优しい风になることを

伤を负って 渇いた心 隠さずに水をあげよう

悲しい时 ほら一绪に痛みを分けて涙を流そう
一人ぼっちに感じても 仆等しは君を待っている
これから先もずっと一绪に目に映るものすべてを爱し
巡り逢えたこの奇迹を强く抱いて生きていこう

これから先もずっと一绪に
巡り逢えたこの奇迹を