Paradise Cage
作词·作曲·编曲:Doriko
「何処(どこ)に居(い)るの?」と 探(さが)しながら醒(さ)めた梦(ゆめ)
窓(まど)の端(はし)だけオレンジに染(そ)まっていく
手(て)を伸(の)ばしたら届(とど)く场所(ばしょ)に在(あ)るようで
何処(どこ)にも无(な)いと気付(きづ)いた ひとりの朝(あさ)に
谁(だれ)もいない楽园(ばしょ)で 梦(ゆめ)を见(み)たいクセに
もう孤独(こどく)に耐(た)えられないよ
シアワセなリグレット どんな嘘(うそ)を信(しん)じても
求(もと)めては裏切(うらぎ)って また伤(きず)を舐(な)め合(あ)うの
抱(だ)きしめても零(こぼ)れてく欺瞒(ぎまん)の味(あじ)を知(し)った
悲(かな)しみも绝望(ぜつぼう)も君(きみ)の胸(むね)で涙(なみだ)に変(か)わって
小(ちい)さな误解(ごかい)はもうきっとぼやけて见(み)えない
固(かた)く闭(と)ざした暗(くら)く狭(せま)い槛(おり)の中(なか)
握(にぎ)る希望(きぼう)も 解(わか)らない事(こと)だらけで
纸(かみ)に描(えか)いた星(ほし) 红(あか)く涂(ぬ)りつぶして「爱(あい)」と决(き)めた
それで良(よ)かった
悪戯(いたずら)な笑(え)みをそっと 浮(う)かべて近(ちか)づいても
眼差(まなざ)しが优(やさ)しくて少(すこ)しだけ戸惑(とまど)った
モノクロな部屋(へや)の隅(すみ)に 微(かす)か色(いろ)がついて
「サヨナラ」と言(い)えるまで 时计(とけい)の针(はり)を止(と)めて寄(よ)り添(そ)う
消(け)せない光(ひかり)が もう明日(あす)を照(て)らしているのに
夺(うば)っていけば 空(から)っぽになるはずだと
解(わか)ってても止(と)められずまた贪(むさぼ)る梦(ゆめ)
いつか君(きみ)が背(せ)を向(む)けて震(ふる)えた夜(よる)
そう きっとあの日(ひ)から手放(てばな)せない
大切(たいせつ)なモノから 壊(こわ)れていくのなら
シアワセなリグレット どんな嘘(うそ)を信(しん)じても
求(もと)めては裏切(うらぎ)ってまた伤(きず)を舐(な)め合(あ)うの
抱(だ)きしめても零(こぼ)れてく欺瞒(ぎまん)の味(あじ)を知(し)った
悲(かな)しみも绝望(ぜつぼう)も君(きみ)の胸(むね)で涙(なみだ)に変(か)わって
明日(あした)は要(い)らない もうずっとこのままで居(い)たいよ