吉他社

もしも

もしも

This is a song for everybody who needs love
This is a song for all of those tears
Where I am standing now
I love this place and I love you all
And do you know what
This is a song for you and me

もしも…本当にもしも…君も僕の事を思ってくれてたら
なんて考えてる僕をどうか叱ってやってくれないか

そこらじゅうに転がっている言葉では言いたくなかった
どうにもこうにも この気持ちを伝えるためには
好きなもんは好きで それがダメであるならば君のせいで
酔ってたせいもあるけれど おさえきれず君に告白

フラれることなど 重々承知 だけど僕の気持ちを 知ってほしかっただけ

もしも…本当にもしも…君も僕の事を思ってくれてたら
なんて考えてる僕をどうか叱ってやってくれないか

たぶん君はまだ鈍感できっと気づいてないだろうけど
周りの人はみんな君に夢中だったよ
僕もそんな奴らの1人なのかもしれないけれど
誰にも負けず君の良さを 知ってるはずだ

なんてバカげてること言ってる僕を君は気にもとめず過ごすのだろう

どうか時が戻るならば 純粋そのものだった君にまた出会いたい
どうか時が動かぬならば 素晴らしかった君に恋してた僕のままで

ありがとう ありがとう 君に出会えたことをひたすら感謝して
頭悪いからどうしようもないから 考えるのはやめた
周りのみんなは君を顔で選んだって言うけれど
そんなんじゃなくて そんなんじゃなくて
君の人間好きになった

もしも…本当にもしも…君も僕の事を思ってくれてたら
なんて考えてる僕をどうか叱ってやってくれないか

どうか時が戻るならば 純粋そのものだった君にまた出会いたい
どうか時が動かぬなら 素晴らしかった君に恋してた僕の僕のままで

僕のままで
僕と君のままで…