Last Be Love
Last Be Love
演唱者:L@veガールズ(佐藤聡美&日笠陽子)
海まで続く坂道【延伸向大海的山路】
静かな波のメロディー 【那静谧的波浪的旋律】
远くに耳澄ませば【遥远地倾听着】
だれかの歌う声 【来自谁的歌声】
青空広がる町で 【如天空般广阔的城镇】
二人が出逢った奇迹 【有你我相遇的奇迹】
「好きだよ」とちゃんと言いたい その目を见つめながら【每当看到你的眼睛 就想对你说出“我爱你”】
一度きりの恋を始めたい 君のこと想うと【每当想起你 便止不住心中的悸动】
この胸が ときめいて【想来一次决绝的爱恋】
最後の思い出が【即使最后的思绪】
君と过ごす季节になっても【停留在与你共度的季节】
全然 かまわない…【我也无怨无悔……】
小さな踏切の前【小心地踩下刹车】
自転车降りて并んだ【从自行车上走下】
なんだか嬉しそうに 【浸染在喜悦中】
电车を见送る君【目送你乘电车离去】
オレンジ色の夕日が【橘色的夕阳】
二人の时间を染める【染红了你我的时光】
微笑んだ君のことを 今すぐ抱きしめたい【即刻想拥抱微笑的你】
一度きりの恋を始めたい 君の手を握ると【紧握你的手,开始一场彻底的爱恋】
この胸が 切なくて【我的心中 那无法切断的羁绊】
二人の运命が どんな未来に向かって行っても【无论你我将来各自走向何方】
君のこと 守るから…【我都会一直守护你】
一度きりの恋を始めたい 君のこと想うと【每当想起你 便止不住心中的悸动】
この胸が ときめいて【想来一次决绝的爱恋】
最後の思い出が 君と过ごす季节になっても【即使最后的思绪 停留在与你共度的季节】
かまわない…【我也无怨无悔……】
たった一度きりの恋を始めたい 君の手を握ると【紧握你的手,开始一场彻底的爱恋】
この胸が 切なくて【我的心中 那无法切断的羁绊】
二人の运命が どんな未来に向かって行っても【无论你我将来各自走向何方】
全然 怖くない…【我都会无惧地面对】
最後の思い出 いつまでも 辉いて【那最后的思绪 将永恒闪耀着光芒】
どんな时でも 君のこと 守るから…【无论何时 我都将永远守护着你……】
终わり
演唱者:L@veガールズ(佐藤聡美&日笠陽子)
海まで続く坂道【延伸向大海的山路】
静かな波のメロディー 【那静谧的波浪的旋律】
远くに耳澄ませば【遥远地倾听着】
だれかの歌う声 【来自谁的歌声】
青空広がる町で 【如天空般广阔的城镇】
二人が出逢った奇迹 【有你我相遇的奇迹】
「好きだよ」とちゃんと言いたい その目を见つめながら【每当看到你的眼睛 就想对你说出“我爱你”】
一度きりの恋を始めたい 君のこと想うと【每当想起你 便止不住心中的悸动】
この胸が ときめいて【想来一次决绝的爱恋】
最後の思い出が【即使最后的思绪】
君と过ごす季节になっても【停留在与你共度的季节】
全然 かまわない…【我也无怨无悔……】
小さな踏切の前【小心地踩下刹车】
自転车降りて并んだ【从自行车上走下】
なんだか嬉しそうに 【浸染在喜悦中】
电车を见送る君【目送你乘电车离去】
オレンジ色の夕日が【橘色的夕阳】
二人の时间を染める【染红了你我的时光】
微笑んだ君のことを 今すぐ抱きしめたい【即刻想拥抱微笑的你】
一度きりの恋を始めたい 君の手を握ると【紧握你的手,开始一场彻底的爱恋】
この胸が 切なくて【我的心中 那无法切断的羁绊】
二人の运命が どんな未来に向かって行っても【无论你我将来各自走向何方】
君のこと 守るから…【我都会一直守护你】
一度きりの恋を始めたい 君のこと想うと【每当想起你 便止不住心中的悸动】
この胸が ときめいて【想来一次决绝的爱恋】
最後の思い出が 君と过ごす季节になっても【即使最后的思绪 停留在与你共度的季节】
かまわない…【我也无怨无悔……】
たった一度きりの恋を始めたい 君の手を握ると【紧握你的手,开始一场彻底的爱恋】
この胸が 切なくて【我的心中 那无法切断的羁绊】
二人の运命が どんな未来に向かって行っても【无论你我将来各自走向何方】
全然 怖くない…【我都会无惧地面对】
最後の思い出 いつまでも 辉いて【那最后的思绪 将永恒闪耀着光芒】
どんな时でも 君のこと 守るから…【无论何时 我都将永远守护着你……】
终わり
