吉他社

朽木の灯 ライヴ アット 六本木

朽木の塔

暂无该歌曲的吉他谱,欢迎求谱发谱

MUCC
朽木の塔
作词:达瑯
作曲:ミヤ
积み上げた 积み木の塔を
私の手でバラバラに杀しました
视界の全ては温度を失って
散らばった朽木こそが私でしょう。
“心は握り溃して”
理由は私の欠陥でした
歪み捻れた道徳が故の
呗う事が赎罪でしょう
愿いは
朽木と共に
“决して消えぬ痛叹、こびりついた掌”
あぁ 终わらぬ过去を引きずって
朽木の上を伪足で歩く
もう 何一つ守りきれぬなら

私は木偶になり 身を枯らすまで
缲り返す呕吐 尽きるまで
暗闇は必然
光など求めるが愚か
空っぽの光を浴びて
さぁ もがき 刻み続け
“私は、生きていますか?気でも违えそうで”
あの日から
あぁ 终わらぬ过去を引きずって
苦痛に染め上げたこの手を擡げ
もう 痛みなど舍て去ればいい
私は木偶であり、人では非ず
生きてこの手で赎罪を、赎いを