いつものように 步く街并み 夕暮れのせつなに溶けて
春の空气 少し冷たくて どこか怀かしい气がした
嗫くように 优しい风 耳元で仆の名を呼んだ
迷うことも无く 导かれて たどり着いたこの场所
苏る君の声 积もる雪 二つの梦
季节を巡り また咲いた华
Remember, My Friend
今も变わらないもの
あの日仆等はここで手を振った
Remember, Myself
今も忘れないもの
离れててもこの儚い想いが届くように歌うよ
笑うたびに 白い吐息 夜を染めてそっと消えて
流れ星を见逃さないよう 今目を离さないで、と
言叶にはできない 梦に满ちた その横颜
奇迹を探し 何を愿うんだろう
Remember, My Friend
今も变わらないもの
あの日仆等はここで手を振った