V6
远いところまで
井ノ原快彦(V6)
作词:御徒町凧
作曲:森山直太朗
远いところまで 石を投げるには
どうすればいいのと 谁にきけばいい?
気がつかないうちに みんな大人になって
何もしらないくせに しってるような気分
道はずっと続いてる 空に呼ばれるように
远いところまで ぼくたちはやって来た
泣いて笑って 笑って泣いて
それでも笑って ぼくは言うだろう
远いところまで やって来たのだと
风が吹く夜は 眠りが浅いから
羊の话とか 必要になるのさ
手を强く握ったら ぼくは鸟になって
谁かを守る强さ 靴ひもに込めたのさ
影はすっとのびている 隠し事したままで
远いところまで 大空は広がるよ
ずっと昔の お话みたい
そのうち君も 大きくなって
ぼくのところから旅に出るのかな
远いところまで ぼくたちはやって来た
泣いて笑って 笑って泣いて
それでも笑って ぼくは言うだろう
远いところまで やって来たのだと
それでも笑って ぼくは言うだろう
远いところまで やって来たのだと