「手を引いたのは誰?」 幼少の記憶
目覚めればいつでも 夢は泡沫に消えた 鮮やかに
橙色の雨 頬は濡らさない
無くしたものは 嗚呼 要らない振りをしてた
果てない悲しみは、僕が癒そう
一人では生きられない 僕らは
行き先の果てに 何が見えるの? the story of brilliant growly
左手に夢を、右手には君を 繋いで
暁のように 輝いていたい the story of brilliant growly
大切な 光は 僕の手に
眩しくて・・・見えないよ。失ったものは、いつも。
澄んだ行き先を 指でなぞった
朝焼けは 僕達を 包んだ
行き先の果てに 何が見えるの? the story of brilliant growly
左手に夢を、右手には君を 繋いで
暁のように 輝いていたい the story of brilliant growly
大切な 光は 僕の手に