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家庭舞曲选集4

雨夜花 (华尔滋)

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その�が来るまで
作�:こだまさおり
�作曲:清水哲平
歌:喜多修平
さっきまで�で笑ってた�杖の横� 指のかたち
�配だけが残る部屋で ひとり
いつも通り少し不器用に くれた言�なぞる
次会うまであと何回 思い出すのだろう
のみ�んだはずの想いが 喉に�きつく
大切な距� �せずに
�しくて �しくて 君だけを求める
このままじゃ永�に失うのと�わらないのに
苦しくて 切なくて また�は�躇(ためら)う
出せるわけもない答を探しては
�かの存在が�えそうで つい目を逸らしたり
君のせいじゃないことくらい わかっているくせに
目�めることのない�ならば “明日”はこの胸にしまったまま
その表情 �えていたいよ
どんなに近い距�を 君がくれたとしても
とても届きそうもないんだ
今はただ 今はただ この�の�で
引き�えに最高の微笑みを重ねていこう
いつの日か いつの日か �々の道へと
�がふたり分かつ日まで 何度でも
ずっと大切に この想い抱きしめながら
その�が来るまで
�しくて �しくて 君だけを求める
このままじゃ永�に失うのと�わらないのに
苦しくて 切なくて また�は�躇(ためら)う
出せるわけもない答を探しては
~END~