吉他社

True

Fare Well

どんなに远くて长い道も
裸足で歩いてゆこう

寒くて明日を见渡しても
贵方は何処にもいない…

うまく言えなかったけど
いつも想っていたよ

あぁ…

今吹き抜ける
この风のように
优しかったなら
果てない切なさに
こごえた贵方を
守ってあげられたのに

たとえ何も无くても
この手広げてゆくよ

あぁ…

空を駆け巡る
あの鸟のように
强かったなら
贵方はいつまでも
この仆のこと
爱してくれたのかな…