眠れなくて窓の月を見上げた…
思えばあの日から
空へ続く階段をひとつずつ歩いてきたんだね
何も無いさ どんなに見渡しても
確かなものなんて
だけど うれしい時や悲しい時に
あなたがそばにいる
地図さえない暗い海に浮かんでいる船を
明日へと照らし続けてるあの星のように
※胸にいつの日にも輝く
あなたがいるから
涙枯れ果てても大切な
あなたがいるから※
嵐の夜が待ちうけても
太陽がくずれてもいいさ
もどかしさに じゃまをされて うまく言えないけど
たとえ終わりがないとしても歩いてゆけるよ
(※くり返し)
to your heart
to your heart
to your heart I need your love and care