月とあたしと冷��
作�:山下�尊、吉���
作曲:山下�尊
演唱:いきものがかり
いきものがかり-月とあたしと冷��
真夜中に一人きり冷��を�けて
��けて虫の声を�いて
スプ�ンに�せたアイスがゆっくりと溶けてゆく
それを�つめてたら胸がキュンとした
いつからあたしはあたしを作ったんだろう…
冷��の扉を�じる勇�もない…
不安な�持ちが一つ胸ん中を巡る
代わり映えのないこの日々を�つけよう
�の隙�に�上げた黄色い�月は
あたしに�付かないフリして�に�れた
君がそこに居るんならあたしは�けるわ
「か�く漏れる光、あたしを照らしてくれ…」って
叫んだとして いつも�ったとして
いつか不安定な距�も�び越えてこうよ
一つのタメ息も残さないで
あたしという�きを放つ
真夜中の月が�しい喧噪の火照りを
静かに静かに冷ましてくれるのは君
取り出すアイスをそっと唇にあてて
ゆっくり冷��の扉を�めよう
�りかけた三日月は一段と澄んでて
当たり前のように今日も笑ってくれた
�じかけた�から�いた光の粒が
少しだけ�躇したあたしを包んでくれる
等身大となって今日に�合う距�を知って
いつか出逢う�柔なあたしも越えてこうよ
Yes, No と知った二つの世界に
�れて行こう 月と冷��
今、叫んだとして いつも�ったとして
いくつもの弱さも��てないで