《あの素晴らしい愛をもう一度》
命かけてと誓った日から
素敵な思い出残してきたのに
おの時同じ花を見て
美しいと言った二人の
心と心が今はもう通わない
あの素晴らしい愛をもう一度
あの素晴らしい愛をもう一度
赤トンボの唄をうたった空は
なんにも変わっていないけれど
あの時ずっと夕焼けを
追いかけていった二人の
心と心が今はもう通わない
あの素晴らしい愛をもう一度
あの素晴らしい愛をもう一度
広い荒野にぼつんといるよで
涙が知らずにあふれてくるのさ
あの時風が流れても
変わらないと言った二人の
心と心が今はもう通わない
あの素晴らしい愛をもう一度
あの素晴らしい愛をもう一度
《アミダばばあの唄》
忘れかけた 時にひとり
現れた思たら また消えて
そんじょそこらのババアじゃない
いやらし恥ずかしなど何もない
股のつけ根 イボ痔の夢
情けない痛みに 耐えかねて
指で触りゃ くそやかましい
ドトウの刺激が駆けてく
みにくいほどに美しく
何は無くとも ばばあ
ケイレンの夜風に KISSを
誰もかれも皆 あたいなんかにゃ
見向くそぶりも ありゃしない
アミダくじ アミダくじ
ひいて楽しい アミダくじ
男と女のあいだのばばあ
アミダくじ アミダくじ
どれにしようか アミダくじ