Skin

作�：��浩志
作曲：松本孝弘

�のような　炎のような
おまえの肌の上を
静かに滑り落ちてゆく
小さな叫びが
体の中�いてる

�れないと分かっていても
この心　止められない
振りかえれば景色は�ざかり
もっと�く魂寄せあう

雨粒のように
互いを吸いこんで
�いをつけて
ふたり流れていって
�もいない世界へゆこう
どこまでたどりつけるだろう？

混ざりあいたい
�の具のように
�やかな光を放ちながら
取り去ってしまおう
息を重ねあって
二人を分かつ境界�を

どこかで�が吠えて
淡く月に染まる爪に力が入り
�をもっと引き寄せる

溶けてしまおう
目を�じないで
これ以上なにも失わないように
喜びで哀しみを包む�悟をしよう
ためらわないで
�んでゆける
�の燃える方へ


�わり
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