吉他社

鬼葬

undecided

 背を向けた二人には
居场所など无くて
激しく降る雨さえ
音は闻こえず
背を向けて�いていく
二人のゆく场所足迹が一つ消え
また一つ消え、、、
仆を思い出に�え
新しい海へ
幸せを心から愿うよ君へ
�の向う侧に幸せはあるの
�の向う侧に君はいないさ
离れない离れたく无いけど
君の言叶が心に深く突き刺さるほら
离れない离れたく无いけど
波で消えてゆく君の足迹又一つずつ
春夏秋冬の季节と、、、
�すぎるけどもう一度ほら
手を�ぎたい
春夏秋冬の季节が、、、
いつか出逢い
いつかの别れ君との出逢い