吉他社

Gauze

mazohyst of decadence

Dir en grey



mazohyst of decadence


作词:京
作曲:薫

生み落とされる子供 罪の意识の无い大人 落とされ
名前も无い仆 何故ここにいるのかさえ 解らないけれど
たった数ヶ月の命とも知らず…
仆は爱されたい 仆は生まれたい この母体の中见つめて
仆が意识を持った时から 二ヶ月目 何かが早いと感じた
まだ何も出来ない そのうちプラグが…
不完全な仆は掻き落とされた痛みが体を突き抜ける
母の泣き叫ぶ声耳鸣りが止まない白衣の大人达仆を救い上げた
冷血に満ち溢れた瞳に 血涂れの右手の无い仆が写る
そのまま黒いビニールに包まれた


だんだん意识が薄れる中仆は考える静かに
Cageの仆をこのまま爱せるならそれでいい许せず
爱されない仆はこのまま死んだ方がいい
だから产声を上げず 静かに眠りましょう
一度だけ母の爱この手で感じてみたい
これが 爱なのかもしれない ありがとう
二度と开かない扉 固く闭められていた
でもね仆はきっと未来の君だから
ラララ…
体焼き尽くされ骨が无くなるまで焼き尽くす
さよなら