悲しみの�で育った大きな木を
どこまでものぼってゆけば
いつか必ず月に着くだろう
そこで音�を�いて体を�かす
退屈にやられないように 注意しながら
��(とき)を�ごす
心を�さぶることは ほとんどない
�しいと思いこませる
夜はどこからともなく
ぼくたちを包みこむ
君は何をしている
雨はいつか止むだろう
Hey! みんな元�かい?
Hey! みんなどうしてる?
Hey! 心の友�よ Oh yeah
Hey! みんな元�かい?
自分の心もそろそろ疑い始めてる
そうぼちぼちペ�スをおとすべきなのだろう
ひとつひとつ かみしめながら
ながら族もうおわり
季�を感じ �を感じ �を�よう
悲しみの�で育った大きな木を
どこまでものぼってゆけば
いつか必ず必ず月に着くだろう
そこで音�を�いて踊ろう
夜はどこからともなく
ぼくたちを包みこむ
君は何をしている
この雨はいつか止むのかい?
《歌词吾爱》