艺人:片霧烈火
作词:interface
作曲:大嶋啓之
编曲:大嶋啓之
「why,or why not」
TVアニメーション「ひぐらしのなく頃に」EDテーマ: why, or why not 発売日 2006/06/28
作詞:interface
作曲:大嶋啓之
編曲:大嶋啓之
歌:大嶋啓之 feat.片霧烈火
To get my happiness I had done everything,
为了寻找幸福 我尝试过所有办法
but had done nothing to be blamed and accused of.
不过没有做任何 会受谴责的事
The sound of footsteps became louder every day,
身后的脚步声 一天比一天巨大
Then I noticed the fact there was no time.
我终于察觉到 时间已经所剩无几
I was a believer in life to be myself always,
我相信自己的人生 我要以自己的方式生活
and was asking whether I would be alive.
因此总是在不停询问 自己能否存活
Give me a reason why not to adopt in this way,
告诉我 为何不能选择这条道路
or judge me to be guilty of so many incurable sins.
或者 制裁我这无法拯救的罪孽
Tell me why,or why not.Complaining way too much,
为什么 或为什么不?诉说着无数不平
maybe I overlooked something fatal for me.
或许我曾一直忽略了 对我致命的危险
The whole world was at a complete standstill,
整个世界都已停止转动
and I was in fetters,at the mercy of the mob.
我满身束缚 苟活于暴徒的仁慈之下
The silent warning became louder every day.
无声的警告一天比一天刺耳
Then I kept pretending not to hear.
我却假装着什么也听不到
Its meaning had been in the eyes of beholder all along.
这意味着什么 旁观者早已看穿
It had grown dark before I found a sign.
可在我抓住线索之前 它又沉入黑暗
"Among the nonsense tragedies,what on earth you are looking for?
“无谓的悲剧中 你到底在寻找着什么
You only have to be honest to yourself and your own fate."
你只需诚实地面对自己 还有命运”
Tell me why,or why not.Complaining way too much,
为什么 或为什么不?诉说着无数不平
maybe I overlooked something fatal for me.
或许我曾一直忽略了 对我致命的危险
There is nobody who knows there will be nobody.
如今还无人知晓 这里即将空无一人
Except for me,all the world has gone mad.
除了我 整个世界都已陷入疯狂
So what is forgiveness you are willing to withhold?
什么是你们所愿意保留的宽容?
What is the well-being you are willing to make?
什么是你们所希望制造的安宁?
Now what? So what? Don't you come interrupt me,oh please
我又该怎样?那又会如何?请别来妨碍我
while I am interrupting myself.
在我还能够制止自己的时候
why, or why not
大嶋啓之 feat. 片霧烈火
Lyrics: interface
Music & Sound Produce: 大嶋啓之
幸福になるために、私はできる限りのことをした、
けれど、非難されるようなことは一切しなかった。
足音は、日増しに大きくなっていく。
果たして私は、もう時間が残されていないことに気づいた。
常に自分らしくあるために、私は自らの生を肯定した、
そして、私が生きられるかどうかについて、問いつづけた。
なぜ、この方法を用いてはならないかという理由を教えてください、
さもなければ、私を不治の罪により有罪であると、裁いてください。
なぜそうなのか、なぜそうではないのか、教えてください。
などと多くの不平を言いながら、もしかすると私は、
私にとって致命的な何かを、見落としていたのかもしれない。
あまねく世界は、静止していた。
私は束縛されていて、暴徒らのなすがままだった。
無言の警告は、日増しに大きくなっていく。
果たして私は、それらが聞こえないふりをした。
その意味は、はじめからずっと、観察者の目に宿っていた。
私が兆候を見つけるより先に、辺りは暗くなっていた。
「意味のない悲劇の中で、いったい何をお探しですか?
あなたは、あなた自身とその運命に対し、素直になりさえすればよいのです」
なぜそうなのか、なぜそうではないのか、教えてください。
などと多くの不平を言いながら、もしかすると私は、
私にとって致命的な何かを、見落としていたのかもしれない。
今、ここに誰もいないことを知るものは、誰もいない。
私を除いた世界中のすべてが、まったくどうかしているのだ。
あなた(たち)が差し控えてもかまわないと思っている容赦とは、何ですか。
あなた(たち)が作り出してもかまわないと思っている安寧とは、何ですか。
だからどうすればいいの、だからどうだというの。
私が私を押しとどめているうちは、どうか私の邪魔をしないでよ。
--END--