艺人:SPYAIR
作词:MOMIKEN
作曲:UZ
黄昏に染まる【暮色染上了大地】
凸凹した影【出现高高低低的影子】
あなたと见る あの花火が好き【和你一起看的那场花火 我真的好喜欢】
にぎやかな街【热闹的街道】
人波の中で【拥挤的人潮中】
仆のシャツを はぐれないようつかむ手【你害怕走散 手紧抓著我的衬衫】
いつもなら话せることだって【如果心理有想说的话】
どうしてか上手く言えなくて【为什麼不直接说出来】
仆らの今が风に流されぬように【我们没有被风吹散】
一番、确かな その手を握った【是因为我们的双手紧握著】
ここは乐园じゃなく よくある光景【这里不是乐园 只是个平凡的地方】
それでも、君がいるだけでいい【而我只需要你在这里就好】
仆がいなくちゃダメな世界じゃないけど【我觉得这个世界还不算太糟】
君なら 泣いてくれるような【如果有你和我一起哭泣的话】
ここは天国じゃなく 夏の夕暮れ【这里不是天堂 只是一个夏天的傍晚】
こんなに好きになるなんてさ【我就这麼喜欢上了你】
君に会うまで知らなかった【我也不知道会这麼就遇见了你】
水际に座って 【在水边的座位】
ゆっくりと寄り添って【轻轻地靠著】
あなたといる この时间が好き【我好喜欢有你陪著我的这段时间】
「もうすぐ见えるね」と つぶやく横颜【「很快就会再见面」 我看著你喃喃自语的侧脸】
こんな日々が続いたらいいのにな【心里希望这样的日子能一直继续下去】
今 何を考えてるのかな? 【不知道你现在心里想著什麼?】
おんなじ気持ちでいれたなら【是不是也和我一样呢】
明日の今顷 【明天的此时】
别の场所にいたって【我们就分别在各自的地方】
自然と君を思い出すんだ【我会想起这片风景,还有你】
ここは乐园じゃなく よくある光景【这里不是乐园 只是个平凡的地方】
それでも、爱しさにあふれて【但,这里有著我全部的爱】
君の为なら少しくらいの无茶さえ【你可能会觉得有些荒谬】
頼ってほしいと思えるから【好像是因为我需要找个人来依靠】
ここは天国じゃなく 夏の夕暮れ【这里不是天堂 只是一个夏天的傍晚】
何度も微笑みがこぼれてく【我有好几次脸上都堆满了微笑】
君がいれば それだけで【只因为,有你在这里】
黄昏が终わる 梦のような夜【梦一般的夜晚就随著黄昏结束了】
一瞬、生きる あの花火のような【生活就像花火 瞬间就消失】
仆らの今が风に流されぬように【我们没有被风吹散】
一番、确かな その手を握った【是因为我们的双手紧握著】
ここは乐园じゃなく よくある光景【这里不是乐园 只是个平凡的地方】
それでも、君がいるだけでいい【而我只需要你在这里就好】
仆がいなくちゃダメな世界じゃないけど【我觉得这个世界还不算太糟】
君なら 泣いてくれるような【如果有你和我一起哭泣的话】
ここは天国じゃなく 夏の夕暮れ【这里不是天堂 只是一个夏天的傍晚】
こんなに好きになる幸せを【我会珍惜这样的幸福】
君に出会って见つけたよ【因为我遇见了你】