君の軌跡
- 所属专辑：FLOWER DROPS
- 艺人：花たん
- 作词：YURiCa
- 作曲：齋藤真也
君の軌跡
作詞 YURiCa/補作詞:minato
作曲 齋藤真也
唄 ユリカ/花たん
淡く澄んだ眼に映る世界
掠れた声 でも確かに交わした約束
在清澄的眼裡所映照出的世界
雖然聲音模糊但確實立下了彼此間的約定
空白から孤独に震えた
伸ばす手さえ宙(そら)を舞って 逃げるように泣いた
在空白之中孤獨地顫抖
就算伸出手也只能憑空揮舞，逃避似的哭泣著。
「君との約束は果たせないんだ」
ヒビ割れた鏡には 僕がいた
「我無法達成和你約定的誓言了。」
在碎裂的鏡子中映照出我的身影
止めること出来なくて 塵に埋もれ
それでも君を抱いていたい 溢れ出してく希望
夢と現実(いま)の狭間が霞む時も
僕は戦い続けるから 運命を駆け抜けるよ
停不下來，被塵土掩蓋
即使如此還是想被你擁抱，希望不斷湧現
就算夢與現實之間的縫隙變得模糊
我也會繼續奮戰下去，掙脫這命運的束縛
握りしめた手の中に君の
紅く引かれ流れ落ちた 過去に生きた道
沿著緊握著的手中流下來的
是你過去一路走來的鮮紅道路
喉の奥が焼かれていくように
悲鳴を上げ 渇いた地が君を飲み込んでく
就像喉嚨深處被焚燒一般
發出悲鳴的乾渴大地將你吞噬
決められたレールに縛られながら
音も無く消えていく 背を見てた
我望著你那被既定的軌道束縛
無聲消逝的背影
滲んだ感情さえ 抑えきれず
がむしゃらに振るう僕の手を 支える君はいない
「いつまでも傍にいる」
色褪せてく世界を見つめ続けるのは
現実にいた僕たち?
無法抑制溢出的感情
沒有人像你一般能支撐我奮力揮出的手
「我會永遠陪伴在你身旁。」
能夠持續看著逐漸褪色的世界的人
是位於現實的我們嗎？
止まることのない時間(とき)胸の中で
確かな君を感じてたい 溢れ出してく勇気
癒える事の無い傷 痛み抱え
晴れ渡る空を仰いだら また進むから
在永不停止的時間中
我想在心中感受真實的你，勇氣不斷浮現
懷抱著從未癒合的傷痛
只要仰望無盡的晴空，就能繼續前進
止めること出来なくて 塵に埋もれ
それでも君を抱いていたい 溢れ出してく希望
夢と現実(いま)が重なり動き出した
君の軌跡 歯車の様に動き出したよ 未来へ
停不下來，被塵土掩蓋
即使如此還是想被你擁抱，希望不斷湧現
夢與現實交互重疊，開始動搖
你的軌道也會如同齒輪一般，朝著未來轉動
作詞 YURiCa/補作詞:minato
作曲 齋藤真也
唄 ユリカ/花たん
淡く澄んだ眼に映る世界
掠れた声 でも確かに交わした約束
在清澄的眼裡所映照出的世界
雖然聲音模糊但確實立下了彼此間的約定
空白から孤独に震えた
伸ばす手さえ宙(そら)を舞って 逃げるように泣いた
在空白之中孤獨地顫抖
就算伸出手也只能憑空揮舞，逃避似的哭泣著。
「君との約束は果たせないんだ」
ヒビ割れた鏡には 僕がいた
「我無法達成和你約定的誓言了。」
在碎裂的鏡子中映照出我的身影
止めること出来なくて 塵に埋もれ
それでも君を抱いていたい 溢れ出してく希望
夢と現実(いま)の狭間が霞む時も
僕は戦い続けるから 運命を駆け抜けるよ
停不下來，被塵土掩蓋
即使如此還是想被你擁抱，希望不斷湧現
就算夢與現實之間的縫隙變得模糊
我也會繼續奮戰下去，掙脫這命運的束縛
握りしめた手の中に君の
紅く引かれ流れ落ちた 過去に生きた道
沿著緊握著的手中流下來的
是你過去一路走來的鮮紅道路
喉の奥が焼かれていくように
悲鳴を上げ 渇いた地が君を飲み込んでく
就像喉嚨深處被焚燒一般
發出悲鳴的乾渴大地將你吞噬
決められたレールに縛られながら
音も無く消えていく 背を見てた
我望著你那被既定的軌道束縛
無聲消逝的背影
滲んだ感情さえ 抑えきれず
がむしゃらに振るう僕の手を 支える君はいない
「いつまでも傍にいる」
色褪せてく世界を見つめ続けるのは
現実にいた僕たち?
無法抑制溢出的感情
沒有人像你一般能支撐我奮力揮出的手
「我會永遠陪伴在你身旁。」
能夠持續看著逐漸褪色的世界的人
是位於現實的我們嗎？
止まることのない時間(とき)胸の中で
確かな君を感じてたい 溢れ出してく勇気
癒える事の無い傷 痛み抱え
晴れ渡る空を仰いだら また進むから
在永不停止的時間中
我想在心中感受真實的你，勇氣不斷浮現
懷抱著從未癒合的傷痛
只要仰望無盡的晴空，就能繼續前進
止めること出来なくて 塵に埋もれ
それでも君を抱いていたい 溢れ出してく希望
夢と現実(いま)が重なり動き出した
君の軌跡 歯車の様に動き出したよ 未来へ
停不下來，被塵土掩蓋
即使如此還是想被你擁抱，希望不斷湧現
夢與現實交互重疊，開始動搖
你的軌道也會如同齒輪一般，朝著未來轉動
