昨日は大変だったね
今日の朝ごはんは美味しいね
相変わらず掴みどこないね
まるで入道雲みたいだね
立ちはだかる壁を知っていたんだ
君となら超えていけるかもね
青いね 青すぎるぐらい
透き通った光が射す
君がいつか見せてくれた空
曖昧な言葉とか どうでもよくなるほどに
いつでも繋がってるってこと
嗚呼、水面に映る 泣き出しそうな顔見てる
嗚呼、なんでこんなに心痛いよ
最後に伝えたい
「ありがとう」
嘘みたい 夢じゃない
また君に会えるなんて
何かいいこととかおこりそうだ
もうすぐに何もかも、思い出せなくなっても
君が見せてくれた、奇跡を追いかけた
いつでも繋がってるってこと