透明人間（Unvisible Man）
僕（ぼく）は透明人間（とうめいにんげん）さきっと透（す）けてしまう
同（おな）じ人（ひと）にはわかる
噂（うわさ）が走（はし）る通（とお）りは息（い）をするとね
透明（とうめい）のままで渡（わた）ってゆける
秘密（ひみつ）も楽（たの）しいけれどすぐ野晒（のざら）しになるよ
それを笑（わら）わないで
好（す）きな人（ひと）や物（もの）ならあり過（す）ぎる程（ほど）あるんだ
鮮（あざ）やかな色々（いろいろ）
貴方（あなた）が笑（わら）ったり飛（と）んだり大（おお）きく驚（おどろ）いたとき
透（す）き通（とお）る気持（きも）ちてちゃんと応（こた）えたいのさ
毎日（まいにち）染（そ）まる空（そら）の短（みじか）い季節（きせつ）
まっすぐに仰（あお）いだら夕闇（ゆうやみ）も恐（おそ）ろしくないよ
僕（ぼく）は透明人間（とうめいにんげん）さもっと透（す）けていたい
本当（ほんとう）はそう願（ねが）っているだけ
何（なに）かを悪（わる）いというのがとても難（むずか）しい
僕（ぼく）には簡単（かんたん）じゃないことだよ
一（ひと）つ一（ひと）つこの手（て）で触（ふ）れてれて確（たし）かめたいんだ
鮮（あざ）やかな色々（いろいろ）
貴方（あなた）が怒（おこ）ったり泣（な）いたり声（こえ）すら失（うしな）ったとき
透（す）き通（とお）る気持（きも）ちを分（わ）けてあげたいのさ
毎日（まいにち）染（そ）まる空（そら）の短（みじか）い季節（きせつ）
手（て）を叩（たた）いて数（かぞ）えたらもうじきに新（あたら）しくなるよ
恥（は）ずかしくなったり病（や）んだり咲（さ）いたり枯（か）れたりしたら
濁（にご）りそうになったんだ
今夜（こんや）は暮（く）れる空（そら）の尊（とうと）い模様（もよう）をまっすぐに仰（あお）いでる
明日（あした）も幸（しあわ）せに思（おも）えるさ
また貴方（あなた）に逢（あ）えるのも楽（たの）しみに待（ま）って然様（さよう）なら
同（おな）じ人（ひと）にはわかる
噂（うわさ）が走（はし）る通（とお）りは息（い）をするとね
透明（とうめい）のままで渡（わた）ってゆける
秘密（ひみつ）も楽（たの）しいけれどすぐ野晒（のざら）しになるよ
それを笑（わら）わないで
好（す）きな人（ひと）や物（もの）ならあり過（す）ぎる程（ほど）あるんだ
鮮（あざ）やかな色々（いろいろ）
貴方（あなた）が笑（わら）ったり飛（と）んだり大（おお）きく驚（おどろ）いたとき
透（す）き通（とお）る気持（きも）ちてちゃんと応（こた）えたいのさ
毎日（まいにち）染（そ）まる空（そら）の短（みじか）い季節（きせつ）
まっすぐに仰（あお）いだら夕闇（ゆうやみ）も恐（おそ）ろしくないよ
僕（ぼく）は透明人間（とうめいにんげん）さもっと透（す）けていたい
本当（ほんとう）はそう願（ねが）っているだけ
何（なに）かを悪（わる）いというのがとても難（むずか）しい
僕（ぼく）には簡単（かんたん）じゃないことだよ
一（ひと）つ一（ひと）つこの手（て）で触（ふ）れてれて確（たし）かめたいんだ
鮮（あざ）やかな色々（いろいろ）
貴方（あなた）が怒（おこ）ったり泣（な）いたり声（こえ）すら失（うしな）ったとき
透（す）き通（とお）る気持（きも）ちを分（わ）けてあげたいのさ
毎日（まいにち）染（そ）まる空（そら）の短（みじか）い季節（きせつ）
手（て）を叩（たた）いて数（かぞ）えたらもうじきに新（あたら）しくなるよ
恥（は）ずかしくなったり病（や）んだり咲（さ）いたり枯（か）れたりしたら
濁（にご）りそうになったんだ
今夜（こんや）は暮（く）れる空（そら）の尊（とうと）い模様（もよう）をまっすぐに仰（あお）いでる
明日（あした）も幸（しあわ）せに思（おも）えるさ
また貴方（あなた）に逢（あ）えるのも楽（たの）しみに待（ま）って然様（さよう）なら