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RADWIMPS 3 ~無人島に持っていき忘れた一枚~

閉じた光

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閉じた光
封閉的光芒
                                  
詞╱曲:野田洋次郎

あなたにナニカ届けたくて 声だけ持って走りました            
ずっとずっと遠くまで そしたらナニカ忘れました
因為太想傳遞給你些什麼 所以只帶著聲音跑了起來
一直到很遠很遠的地方 然後忘記了那個什麼

あなたをずっと想いました 星がきれいに見えたんだ                      
そしたら僕は思いだした 60億回目の息をした
一直想著你 星星看起來很美麗喔
然後我想起來了 做了第六十億次的呼吸

「生きてること」確かめたくて 呼吸を少し 止めてみた         
酸素は僕を望んでいた なんとなくすごく嬉しかった
因為太想確認自己還「活著」 所以試著稍微 停止呼吸
氧氣需要著我 不知怎地感到很開心
    
遠くから声聞こえました 「頑張れ」と言っていたんだ                    
じゃあ誰より強くあればいい?
遠方有聲音傳來 說著「加油」
那麼比誰都強就可以了嗎?
 
「誰より強くなればいい」と笑った時代が今                  
幾つもの命を奪った                            
閉じた瞼だけが僕の弱さを知ってたんだ
「能比誰都強就好了」這樣笑著的時代現在
奪去了無數的性命
只有閉上的雙眼知道我的脆弱    
        
輝いたあの星も枯れ切った僕も宇宙の道草               
それだけでまた明日も笑えるような気がしたんだ                   
曾經閃耀的那顆星也暗滅了我也只是宇宙的雜草
即使僅是如此還是覺得明天也能夠微笑著
降ってきたこの痛みは笑ってた僕がよこした辻褄                 
それだけでまた明日の僕を好きでいられる気がしたんだ
降下的這份疼痛是笑著的我所收到的道理
即使僅是如此還是覺得能夠繼續喜歡明天的自己
       
裸ラランランラランラ爛々ってな具合で生きてみたいものです              
すっからかんのころんのすってんころりんちょんのポン                       
って名前で生まれてきたかったです (パパ)
赤裸著啦啦嗯啦嗯啦啦嗯啦想要試著燦爛的活著看看
空蕩蕩的滾動的滑落一口氣的砰
想以這樣的名字出生啊 (爸爸)
                
でも諦めて僕は笑いました 夢だけ置いて走りました                      
いやでもナニカ目指さなくちゃで 苦しい時こそ笑えだとかなんだ?
但是放棄的我笑了 丟下夢想離去
哎呀但還是得以個什麼作為目標 為什麼痛苦的時候才更應該笑呢?
 
笑った友が今日も 「ちょくら死んでくるわ」と言った             
そしていつものよう 僕は左手を振った「またね」
笑著的朋友今天也 對我說「我去死一下回來齁」
然後像平常一樣 我揮著左手說「下次見」   
   
消えてった今日の友は今日生まれてきた友の辻褄              
それだけでまた明日も笑えるような気がしちゃった                   
持ってきたこの声はこんなこと言いたくなかったかな                   
置いてきたあの夢はどこかで喜んでいるのかな
今天才誕生的朋友是承接消失而去的今天的朋友而來
即使僅是如此還是覺得明天也能夠微笑著
帶來的聲音是不是不想說這樣的事情呢
被放著不管的那個夢想會在某處開心著嗎
 
ごめんな
對不起啊

この地球は何億の夜を越え まだ明日を見ようとする              
そしたらね 僕にもね 20年目の夜を越せる気がする               
嫌いになるにはもう少しで 好きになるには程遠くて
這顆地球已經度過了幾億個夜晚 然後仍想看見明日
然後啊 我也啊 已經度過了第二十年的夜晚了
離討厭還有一點距離 離喜歡還很遙遠

うまいことできた世界だ
是個以美好事物建構起來的世界
     
それでもね 上手にね 生きて見せる僕が好きだったりした            
それだけでまたいつまでも笑えるような気がしたんだ                      
降ってきた快楽は泣いていた僕がよこした辻褄                  
明日光ってた星はたしかに 僕を見ていたんだ
即使如此啊 也有點喜歡上 很厲害的活給大家看的我了
即使僅是如此就覺得能夠永遠笑著
降下的快樂是哭泣著的我所收到的道理
明天閃耀著的星星確實 曾注視著我