歌曲: わすれな草
艺人:ナイトメア
作词:RUKA
作曲:RUKA
歌词:
君は仆に背を向けて 细く弱い声で
「もういいの」「だってしょうがないの」
暗が仆を饮み込む
たった七日前までは笑颜の君が居て ああ
「ねえ、何処行こうか？」
いつからか消えた恋心
「仆は彼の次でいい」
「寂しいときだけ会おう」なんて
カッコつけてだけど一人は怖くて
ただ爱おしく时に 忌まわしい
それがならぬ恋だと 知りながら
镜に映る表情の无い影を见つめていた
このまま 何処まで君を追い続けるのだろう
涙に揺れて 霞む光が 仆には イタクテ
几夜も几夜も君の影が消えないなら
わすかな记忆さえも消えてしまえば
几夜も身体 重ねてみても
君の思いを 仆は変わられず
「爱」の无い 瞳で仆を见ないで
一人にしないで
このまま 何処まで君を想い生きるのだろう
「心」を亡くした 「空」の壳は谁も爱せない
この世で君に変わる谁かなんていないから
次に出会えるときが来るまで 「じゃあ…幸せで…」
例えば仆が死んでも 涙流してくれますか？
これで本当に终わりなんだね
忘れられないけれど
どれほどだった？ 君といた季节が
枯れた冬色の景色ににじんでく
どうか どうか 忘れないで
いつか月日が流れたとしても
永远に见守るよ 君の幸せを
サヨナラ
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